神宮つながりの先輩のライヴへGO

　昨日はちょこっとした休日モード。崎陽軒の特選シウマイと新宿中村屋のピロシキ持って暑いぐらいのデーゲーム観戦。「気持ちがいい」ということは大事ですね。勝ったから言うのではありませんよ。40年もスワローズ・ファンをやっていると一試合ごときの勝ち負けを問題にすることはありません（きっぱり）。空気のことを言っているのであります。綺麗な空気を吸えるみどりの日であればいいのであります。心の底から「すくすく育てよ」と言えるこどもの日であればいいのである。

　こちらは↓今日聴いている気持ちがいいサウンド。

PALILLOS REDONDOS「もしもわたしが小鳥の群れなら」
http://www.palillos-redondos.com/
（iTunesで配信中！）
「パリロスレドンドス」は、大森はじめさん、アイゴンさん、金澤TDC義さんのユニット。
このナンバーは、作詞にいとうせいこうさんが参加。ベースには川上つよしさんも参加。
ヴォーカルとローズ演奏には、次松大助さん。
しなやかに深く、快適に渋い、いい具合のまとまりです。

　神宮に新設されてたボックス席、いいなあ。一塁側と三塁側に設置。今度はあそこに行こう。どうやって取ればいいんじゃ。

　本日は、なーんと、あきらめていたムーンライダーズの『火の玉ボーイ』ライヴに参戦できることになりました。なので絶賛復習中。16歳の時に現役購入してから、ずっと復習してますけど（笑）。

火の玉ボーイ(紙ジャケット仕様,SHM-CD)

　あ、慶一先輩とは神宮つながりでもあるのでした。こういう日は勝ってもらいたいね（あれ？）。