かつて「誤植」、今「変換ミス」
間違えますなあ。なにせワタクシの場合、ワープロ(東芝Rupo)時代に開発した自己流無手勝一本指打法なもんで(赤面)、そりゃもう間違える間違える。たぶん「VOW」でさんざん他人の誤植をあげつらったバチかぶりです。ブバルガムブラザーズ。
特にですね、左手の「A」を押すの圧力が弱っておりまして、「渡辺=WATANABE」と打つべきところを「WATANBE」とか打ったりして。Aがひとつ抜けてるわけ。そうすると必ずこんなんが出ます。
我淡部
我が淡い。なんだか風流であります。「部」のところは「倶楽部」風でもありますが「部位」という調子にもとれますな。我の淡い場所。どこですかあ(笑)。
最近、実際に送られてきた変換ミスメールで素晴らしかったのは、「ご確認ください」という文字列が以下の様になっていた例であります。
よろしくご角煮んください!
マジっすよ(笑)。犯人はユッキーさん(仮名)という方です。あはは。角煮はあげません。