「TV Bros」も読んでねベイビイズ
初日が開きました。「ナンシー関 大ハンコ展」。午前中からしっかりお客さんがいてビックリ。嬉しい限りでございます。「シブヤ経済新聞」さんにも取り上げていただいてます。
会場は、意外と狭いのでいっぱい入りすぎると消しゴムもびっちり人もびっちりになりそうなので、可能な方は、ぜひ平日のお昼間にどうぞ。ゆっくり見られるかと。6月15日（日）まででございます。
朝からサム・クックの『ライヴ・アット・ザ・コパ』聴きながら原稿。歯医者。J-WAVE打ち合わせ。山田玲奈さん欠席。なんか忙しそうね最近。カレー蕎麦喰ってまた原稿。
サム・クックに続いてプレイ中なのは、テディ・ペンダーグラス様。迷ってたんだけど、結局買っちゃった、2枚組ベスト『エッセンシャル・テディ・ペンダーグラス』。もうねとろっとろ。さあドアを閉めて灯りを消して2時AM。あ、「2AM」は入ってなかったわん、コレには。いやあ、しかしこりゃあ辛抱たまらん。今すぐシャンペーン片手にシルクのパジャマに着替えたいわ。持ってないけど。おほほほ。
サム・クックの「洗練されたパワフル」とテディペンの「洗練されたスムース」。どちらもまたソウルであります。そして、このお二人は、時代と事件と事故に翻弄されております。そこに想いを馳せるシルクのパジャマのナイスミドル。
時間は巻き戻せなくて、飛べない。その流れるだけの河に「いいこと」と「いいことばかりはありゃしない」が浮かんで消えるわけですなあ……って、思ってる間もとろっとろだな、テディ。テディと言えばとろっとろなんだな。なので「DO ME」は入ってないんだな。ヒゲダンス踊りたかったなあ。
とまあ、何だかだらだらしてきたので、この辺で芝生くんも紹介して終わりにしましょう。
↓芝生くん by 倉科昌高。できたてほやほや〜んです、ペインティング。
どこにあるかといえば↓ココにあります。なんと鹿児島！
