リリーさんの事務所から届いた
『今日のつぶやき』の中に「まだ平成になじめない」」というようなつぶやきがありました（記憶なので不正確ですご勘弁）。そうなんだよねえ、もう20年も経ってるのに。
ワタシはまだ「ラミレスが巨人」になじめない。なにが「おっぱっぴー」だっちゅーの（笑）。ま、ラミちゃん本人には何の恨みもありませんが。いるべきところにいない感、ありありなんですけど。
さあ土曜日。今日はヴァレンタインも近いっつうことでショコラの専門家・小椋三嘉さんがいらっさいます。さらに土屋アンナさんもご登場。白塗りしてますなあ、新曲のジャケ＆ビデオ。山海塾？
メッセージのテーマは「泣いた映画・笑った映画」。ご参加お待ちしています。ワタシの自由がそこそこ利いているEDITOR'S NOTEのコーナーでは、本日公開『歓喜の歌』をご紹介。原作となる志の輔さんの高座もワタシはすでに4回は鑑賞済み。過去にご一緒したクリス智子さんもみんしる姐も泣かせた一本。映画版は映画版で脚本が素晴らしい。小林薫さんも素晴らしい。志の輔さん本人登場シーンと談志家元の「うなずき」も良かったですなあ。
←こちらは志の輔さんのDVD版『歓喜の歌2007』。
関東圏以外の方でコレを読んでいるという酔狂な方には、いつも申し訳ありませんねえ。いちおう改めましてご説明しておくとJ-WAVEという「お洒落な」FM局でナヴィゲーター（まあDJです）をやってます。1995年からやっているんですけど、なにせ「お洒落」なんで、ワタシちっともなじめてません（笑）。いないべきところにいるような。まあ、たぶん局側もそう思ってますね。おほほほほ。
【追伸】
オンネア終了。土屋アンナさん、チョコレート食べられず（撃沈）。←聴いた方だけわかってください。
明日日曜は大阪梅田にてスネオヘアーさんのファンクラブイヴェントやってきます！
「風とロック」最新号（サンボマスターのとっても素敵な写真満載！）にて河原雅彦さん（風とロック風紀委員会）が「この雑誌、スネオヘアーに甘過ぎっ。」というダメ出しを出されてます。笑った。
