ラジオ作家デビューの頃

代替文


 雨の土曜日。なにかと週末の余韻を味わう日でした(詳細省略)。正気のサタデナイト。
 今日のメイン・ワークはWEBマガジン『Manyo』(リンク参照)の鈴木雅之さん対談ページ取材撮影@六本木スタジオ。今回のお相手は小山薫堂さん。鈴木さんとはクルマ好きが取り持つ縁ですでに面識あり。内容は掲載前なのでお伝えしませんが2月1日にUPされます。気になる方はゼヒご一読を。

 ちなみにワタシと薫堂さんは、80年代から面識あり。最初は彼が大学生だった頃、ですかねえ。その後、吉田照美さんの文化放送「やる気MANMAN」がスタートした時にワタシはフリーになりたて、駆け出し構成作家として会議の末席に着席、薫堂さんは吉田照美さんのタレントショップの店長(!?)&同じく駆け出し構成作家でした。その「やるMAN」構成会議メンバーには川勝正幸さんも山田美保子さんもいたんですよ、なんだか濃いですねえ(笑)。
 ラジオの構成作家としてデビュー(?)させていただいた、その「やる気MANMAN」が3月で終了とのこと(照美さんは朝にお引っ越し)。その間に20年です。人にも番組にも歴史あり。ちと感慨深い。