また一日書き飛ばしましたが


 「道との遭遇 ヒガシトウキョウミュージックフェスティバル」あごう。一日長かったし、疲れたあ。でもね、それは素晴らしい疲れです。


 旧交を温められた人多数。新規交流多数。企てが「個人と個人」でつながっていった結果の、場のチカラでありました。


 それにつけても、いとうせいこうさんのパフォーマンスの凄かったこと。「暗示の外に出よ、我々には未来がある」「悪の衝動があるのなら、善への衝動もあるのではないか」。

解体屋外伝 (講談社文庫)

解体屋外伝 (講談社文庫)