また一日書き飛ばしましたが
「道との遭遇 ヒガシトウキョウミュージックフェスティバル」あごう。一日長かったし、疲れたあ。でもね、それは素晴らしい疲れです。
旧交を温められた人多数。新規交流多数。企てが「個人と個人」でつながっていった結果の、場のチカラでありました。
それにつけても、いとうせいこうさんのパフォーマンスの凄かったこと。「暗示の外に出よ、我々には未来がある」「悪の衝動があるのなら、善への衝動もあるのではないか」。
- 作者: いとうせいこう
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/07
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 115回
- この商品を含むブログ (38件) を見る