日本代表ももろちん心配だけど


 間違えました。もちろん、です。


 それはそれとして、MJを追悼するのだ。まだアメリカでは24日かもしれないけれど、これでいいのだ、国会で青島幸男が決めたのだ。

 まずはコレから! マイケル with ジェイムス・ブラウン

 以下「 #tweetsoulmusic 部」的にあんまり見たことないマイケル連発しときます!



 続きまして、いきなりカトゥーン版! すんげえかわいい!



 とりあえず深夜の部はここまでしますが、まさかのCHERとの共演!かっこよすぎ!



 いやっほう。夜が明けまして、決勝トーナメント進出!


 で、もう夕方。もう一発投入。MJ vs MJ。



 これもいっちゃうか。ペプシとは結局因縁が生まれるわけですが。



 追悼に名を借りて、ワタシに言いたいことがあるとすれば、マイケル・ジャクソンは、エンタテインメントを生きた人なのだということでありましょう。そのエンタテインメントの時代を、ワタシ(たち)は同時代人、我が儘な聴衆として生きてきたわけであります。生きていくのであります。ぽー。