儲からないくだんねえからひねりだせ


 ネットが重い。さすがはIT社会だ。


 「LIBERTINES」もそうなのですが、このご時世に雑誌を創刊しようなんざあ、ああた、相当な覚悟がいりますぜえ、ということを考えながら、別の仕事をしている内に日が暮れた。今日は10,000字と収録とあれやこれや。あー、[ビルボードライブ東京]案件進めなくては。匍匐だ。


 その想念のきっかけとなったのは、Twitterでカレーのことばかり書いていたワタシに「スパイスジャーナル」なる新雑誌を教えてくれた方がいるのだ。見ず知らずの方だ。さすがIT社会だ。インディーズ・マガジンとあって32ページで300円(季刊:年間購読で2,000円:カレー粉付き:送料込み)は高いのですが、まあ、仕方ないのであります。


 ココがやってはります→ http://osaka-spice.net/


 仕方ない、の仕組みは、考えればすぐにわかりますね。300円の雑誌が1,000部売れて総額「30万円」。10,000部でも「300万円」。印刷費、流通コスト、人件費、光熱費、制作経費、おやつ代などを引くと残りません、たぶん。とても銀座で遊べません。つまり、2,000部ぐらいしか売れない雑誌は定価「1,200円」とかになっちゃう。それでも無理か、総額で「240万円」ね…………(笑)。どうやって大手出版社は食ってるのか、もう不可思議すぎ。


 でも、創刊誌は出るんだなー、と。なぜ、こうして雑誌創刊について考えているかと言えば、糸井さんがつぶやきだして、久々に「ほぼ日」をけっこう見てみてからというのと、まあ、出したいからです。ほやチンコ。

つぶやき通信】ついに(?)スネオヘアーがつぶやきだしますた!