風に吹かれている場合じゃなかった

　毎月おなじみ［ビルボードライブ東京］案件で原稿を依頼していた浜崎貴司さんからナイスでセンチメンタルな原稿到着。おやじ共感。わっかるわあ、このオセンチモード。って、内容を書けないのが奥歯モノ（略すな）ですが、気になる方は9月アタマに配布の次号フリーペーパーをご覧ください（一部東京メトロの駅でも配ってます）。

　

　ワタシが職質を受けたことはすでにご報告いたしましたが、数日前のニュースでボブ・ディランさんも職質受けてました。おやじ共感（笑）。

「お名前は？」
「ボブ・ディランだ」
「何をしているの？」
「ツアーに行くところだ」
（以上、記事から引用）

　あっはっは。詳しくはコチラ↓（など）をご覧ください。以上、風に吹かれたり、吹き抜けたりする「風」つながり二題。

　http://www.excite.co.jp/News/world/20090815/20090816M30.029.html

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