飲食店が入った雑居ビルの古いエレベーター。夜10時頃。ワタシがひとりで乗りこもうとすると、追いかけるように6〜7人の、少々テンションとメートルの上がっている若者が乗ってこようとした。ちょっとばかし定員オーヴァー。優しいおじさん(ワタシだ)が「…
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