遅ればせながら追悼しようということで、次号「Black Music Review」誌原稿でアイザック・ヘイズさん。追悼のつもりが書いてみたらギガ駄文。ほえほえ。申し訳ないので朝からすっとベスト盤聴いたり、『WATTSTAX』の映像見たりで、濃いです。1942年生まれ………
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