2013-12-31 そして年は訃報に暮れる 酔狂酔言 2013年。平成25年。昭和88年。大瀧詠一さんを聴きながら終わるとは。 ラジオで「GO! GO! NIAGARA」を聴いていた頃からの、いわば、憧れの人。 一度だけ取材でお会いしましたが、素敵な先輩でした。まいった。まいりました。