ワタシの昼ナポが消えていく

代替文
 なんたるちあ。

 「何時にでも食べられる昼飯の店」として親しんだ、渋谷の喫茶店[論]が8月30日で閉店してしまうのである。

 喫ナポ派としての涙を禁じ得ない。

 どうやら従業員さんたちの高齢化にも一因があるようだ。[中根寿司]も似たような状況だったしなあ……。

 老朽化と「老境化」が、どうやら同時多発しているのである。