おしゃべりおじさん@スペシャルウィーク


 さあ、明日はこんなワタシも薄くはりきるスペシャルウィークですぞ。働けおしゃべりおじさん、別名=微熱中年。あはは。←あははじゃない!

【とりあえず明日のJ-WAVE Radio DONUTS(略してラジド)はこうなってます】
METROPOLITAN Cafeには、注目の若手バンド・flumpoolがご来店! フランプールの場合は!
星に願いを 初回限定盤B
COLORFUL STYLEでは、サンドウィッチマン冨澤さんと伊達さんが共同生活の実態を激白! 楽しみだ!
ちょっと何書いてんのかわかんないです……!!
MUSIC NAVIGATIONに、再始動したユニコーンのメンバー5人が登場!音楽業界を語る! さすがヴェテラン!
シャンブル【初回生産限定盤】
TOKYO TUNINGでは、最新J-POPをたっぷり紹介。レミオロメンのサイン入りグッズをプレゼント中!
メールのテーマは「青春カーニバル」であります。青春だからできたあんなそんなエピソードを大募集!
プレゼントは映画「少年メリケンサック」のチケットほか、であります!


 今日の予定。打合せ→ラジド選曲→打合せ→打合せ→寝る。おっしゃあ。


【忙中閑追伸】


 ネットを駆けめぐる「曲には罪がない」というフレーズなんですけどね、そうなんですよ、まったくその通り。でも、そこからさらに踏み込んでみれば「曲作りにも罪はない」のではなかろうかと。犯罪者、犯罪歴のある人、または容疑者は、曲を作ってはいけないのか、絵を描いてはいけないのか、ろくろを回してはいけないのか、いけなくないのであります。JBに聞いてみるといい。作ることは自由であります。「犯罪者(または容疑者)が作った」という理由で「鑑賞するか、しないか」「買うか、買わないか」は、コチラの自由であります。その中間に立つ「販売会社」または「メディア」は、なるべく自由を制限しない自由を持つべきでありましょう。そういう「社会性」が欲しいじゃないですか。ただ一点、その作品、モノ、事物が「よいかどうか」「売るに値するか」「紹介するに値するか」という審美眼はもちろん必要であります。そこで始めて「曲には罪がない」となるわけで。いずれにせよ、「作る自由」と「鑑賞する自由」のどちらも縛られたくない、というのが微熱中年の浅はかな想いですが、どうなんすかね? まっとうすぎますかね、これじゃ(笑)。


 


 念のために書いておきますが、鈴木茂さんの今回の「容疑」に関しては、ココロからがっかりしていますからご安心ください。



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