校了と入稿の中心で

 ま、特には何も叫びません。でもまさに校了と入稿の渦の真ん中。

 しかし、この「世界の中心で」ネタもそろそろ「不明」な感じになってきた気がする。

 旬なのは、アレだな、千駄ヶ谷のピーターキャットのマスターが書いた『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』だな。特に何も思いつかないわけですが。