改題:『半田溶助』21世紀に蘇る!
久しぶりにみんしる姐さんにもお会いしましてん。
そんなややオシャレ目な夜が明けて、本日Twitter上で思わず盛り上がってしまったのが、山上たつひこさんの名著にして迷著『半田溶助女狩り』の話題。高校の頃、このマンガのネタを模して、黒板にでっかく「娘」って書いたりしてたわけで。そしたら教師に本を没収されて、職員室で中まで見せられながら説教されたりしていたわけで。ワタシにとっての山上さんは、「こまわりくん」ではなく、コレと『喜劇新思想大系』と、そして『光る風』だったりします。
あ、いま調べてみたら『半田溶助女狩り』は1975年に最初の単行本が出てました。ワタシ16歳。買ってるのね、16歳で、コ、コレを(笑)。
そのTwitのそもそもの始まりは、雑誌『フリースタイル』編集長のこのつぶやきから。
ネームを打ち替えたりしたので、少し時間が掛かりました。10月25日発売予定です。RT @gunn68 亀頭を長くして待っていますw RT @kurosyacho 山上たつひこ氏から『半田溶助女狩り』の著者校が送られてきた。いよいよ大詰め。
出るんだー! 詳しくは、コチラ↓に!