朝からジョン・レジェンド&ザ・ルーツ


 いきなりのライヴ配信。監督はスパイク・リーさんです。いやあ、凄い。いまアンコール中。


http://www.youtube.com/johnlegendVEVO


 このアルバムの内容で、監督がスパイク・リー。布陣、アイコン、キーワードがぶれてないのも素晴らしい。


 もちろんTwitterのタイムラインも追いながら(仕事もしてますヨ!)というイマドキ視聴なわけですが、以下のふたつの発言を拾い上げたことが収穫。つまりですね、昨日書いた「同時代である意味」というのは、こういうご意見とナマに接することではなかろうかしらん、と、セルフ納得。

【押野素子さんのつぶやき@Twitter
http://twitter.com/moraculous/status/25361518001
ジョン・レジェンドとルーツのライヴを観ながら、「ディアンジェロが道を踏み外してなかったら、このカヴァー・アルバムはジョン・レジェンドではなく、ディアンジェロがルーツと作ってたかも」と思っちゃって切ない。ジョン、好きだけど、色んな意味で実力以上にラッキーなアーティストな気がする。」(無断引用御免なさい)

スパイク・リー監督のコメント@MTV/MUSIC NEWS】
http://www.mtvjapan.com/news/music/18228
「これだけは言っておくよ。俺はiPhoneで視聴する人のために撮影するつもりはないんだ」「少なくとも15インチはあるコンピューターのモニターが対象さ。俺にとっては、携帯で映画を観るなんて犯罪行為だよ」

【そして明日のJ-WAVE Radio DONUTS!】
METROPOLITAN Cafeには、キリンジさんご一行様(2名)がご来店! ぼいえんしー!
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【ここにもジョン・レジェンドザ・ルーツ話をコピペしてます!】
http://www.j-wave.co.jp/blog/editorsnote/