立夏ムルギー、冷やし中華はまだかいな
こどもの日を業界風に言ったらドコモの日。
立夏。ショートパンツ生足サンダルのお嬢さんいっぱい。夏休みか!? という渋谷の街を抜けてスーツ姿のおっさん一名、後ろアタマの汗を拭き拭き一路［ムルギー］へ。やってるかな。やってるよね。やってろ！ やってました。本日はガドガドサラダも食すが故に玉子なしでムルギーカレー（サラダの玉子とかぶるからね）。伽哩山への登頂を済ませて、後ろアタマ山から汗の渓流流しつつ珈琲と煙草。こだま和文さんの『空を仰いで』をパラパラ。ローレンス・ブロックさんの短篇集もパラパラ。
この暑いさなかになんでまたスーツかと言えば、夜パーティーなのであります。それまでJ-WAVEで薫ちゃん先生こと小山薫堂さんのトーク聴きながらカチャカチャ。
【つぶやき通信】この写真をTwitterにも上げたら「食べる前の写真が見たい！」って言われちゃいました。そりゃそうだ（笑）。でも、時間経過リアリズム派なのねボク。
小山薫堂さんと言えば、ワタシは『旬がまるごと』シリーズが大好きなんですが、その『旬まる』にも関わっている嶋浩一郎さんと菅付雅信さんが共同編集長の『リバティーンズ』が10日創刊。その件はハニカんでいる方のblogに掲載いたします。
